あの日のぼくら

更新のお知らせやコメントのお返事など。
2020年03月 ≪  123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2020年05月
TOP覆面作家企画5 ≫ 覆面作家企画5 Aブロック感想

覆面作家企画5 Aブロック感想


お次は反対隣のAブロックを読みました!

ここは全体的に恋愛ものが多くて華やかな印象。きゅんきゅんしたー。

いやほの暗い話もあったけども。

しかしどのブロックも読むたびレベルの高さにおののく…。



最近Bブロックにたくさん感想や推理をいただけて嬉しいです!

嬉しい感想ばかりでいただくたびニヤニヤが止まりません。

ありがとうございますー!



ではつづきからAブロックの感想です!






A01 「弟」

かっわいいなあうふふ。敬語いいね敬語!

全体的に桃色な空気に包まれているお話だなぁと思いました。ほんわか。

二人ともなんだかおっとりふんわりした雰囲気で良いなー。お似合いだなー。

もう付き合っちゃえーと思いっきりニヤニヤしました(笑)





A02 「碧の空」

おおおなんともいえない空気感…。

異世界トリップっていうとどうしても華やかできらびやかなイメージがあるんですけど

これは珍しい設定だなぁと思いました。

空の青が恋しい、という気持ちが、ああ、そうなるんだろうなぁ…としんみり。

帰っちゃうかもしれないから結婚できない、というのも妙にリアル。上手いなぁ作者さん。

あとエデンとの微妙な距離感がツボでした。くっついてほしいような、ほしくないような。





A03 「光り輝く風景」

主人公の語り口が楽しーい。好きだ!

しかしこういう展開に進むとは冒頭からは思いも寄らなかったです。びっくり。

完全に脇役だと思っていた女の子がまさかの、でした。でもいいオチ!

「髪、染めたんだ?」には私も一緒に噴き出してしまいました(笑)

いきなり何言っちゃってんのー!





A04 「愛に逢いに」

あ、これは駄目だ泣く…! おばあちゃんは駄目なんです!

というわけで序盤から涙目だったのですが、中盤でのおばあちゃんの慌てように

いったん涙は引っ込みました。お、おばあちゃん…!(笑) 可愛すぎるよそれはー!

りっちゃんは現代子らしいけどすごーくいい子ですね。

おばあちゃんのこととっても大事にしてるなぁと思いました。

うん、いいお話だった! ほくほく。





A05 「洗濯参景 -十和と千早-」

作中には出てきてないけど在原さんに全力できゅんきゅんしてしまった…!

お坊ちゃまで常識欠けてるけど恋人のために頑張って慣れない家事をしようとして

で、やっぱり失敗しちゃったとか。可愛すぎるよー!

千早さんの悔しさは充分わかるけども、これは怒らないであげてほしい(笑)

すっきりまとまった楽しいお話でした!





A06 「俺と彼女の模範解答」

やばい、小夜子さん好きだ…! すんごい萌えた! 

さらに主人公にも萌えた! なにこのカップルかわいいー!

「・・・聞いてた!」で盛大に悶えましたよ。ぐはー。

こういうキャラが急に可愛くなるのは本当にもう破壊力すさまじい!

いいなぁもうこの二人! 末永くお幸せにー!

……あー、もっとこの二人のお話読みたいなぁ。





A07  「色彩研究所奇譚」

わあっ、な、なんとブラックな…。しかし面白かった! 上手いなー。

冒頭からいかにも淀んだ空気が漂っていて、ぞわぞわしました。

そして期待を裏切らない展開。

主人公はこれで一応は幸せ…なのかな。たまらないのはお嬢さんだよなぁ。ううう。

なんともいえない結末でしたが、これ好きです。





A08 「歌う青と芽吹く緑」

樹公さまーーー! おじいちゃんも駄目なんですうわあああん(泣)

もうぎゅーっと優しさが詰まったお話だなぁと思いました。素敵。

少女とのやり取りがたまらないです。なんかもうじわっと涙が…。

それだけに途中の痛い展開はほんとつらかったですが、ラストで一気にほんわか。

若菜さんなんというイケメン。いいお話だった!





A09 「蜜色のアトリエ」

前半は絵を描いているシロワをクロークと一緒に

息を詰めて見守っているような感覚でした。

情景描写がすごく上手な方だなぁと感服。目の前に鮮やかに景色が浮かぶ。

そして後半は…な、なんだろうこの色気…! すごくドキドキしました。

髪をいじるってね! いいよね! 妙に艶っぽい気がするんですよ!





A10 「言祝ぎ」

紅さんいいな紅さん! しっかり者で、女性らしい可愛さがあって。

夫婦のやり取りにすごくきゅんきゅんしました。これは良い夫婦! いいなー。

そして琴香はほんと可愛いですね! うん、まさしく桃色。

これからどんな奥さんになっていくのかなぁ。うふふ。





A11 「月影に色ふ」

こ、これ……これ好きだ……! 幼馴染みいいなぁやっぱり!

思春期に差しかかった幼馴染みの微妙で繊細な距離感がほんっとうにお上手でした。

ほぅ…と思わずため息が。そしてなんといってもラストー! 

この文字数でこれだけの艶っぽさを感じさせるとはもうすごいとしか!

いやこの文字数だからこそいいんだろうなぁ。胸にびしびし刺さるような文章でした。





A12 「花びら一つ、あなたに」

うはぁこれはまた不思議な雰囲気の…。引き込まれました。

淀みない語り口がすごく心地良い。

淡々としてるのに切なさがびしばし迫ってくる感じでした。

王子も「私」もつらいなぁ…。うう。

しかしC09もでしたが、こういう謎の残るお話の謎を解き明かせない

自分の貧弱な頭が悲しい! 作者さんどうか謎解きをー! ともだもだしてしまう。


Comment

No title
編集
こんにちは、覆面5ではお世話になりました。楽遊です。
早速ですが、拙作について過分にして光栄なお言葉の数々、ありがとうござます!
『これ好きだ』と言っていただけた時点で大感激! にも関わらず、二人の距離感、ラスト、そして『艶っぽさ』――その上『胸にびしびし刺さるような文章』だなんて嬉しすぎて頬が溶けるかと思いました(笑)
さらには「印象深いタイトル」に続き「面白かった3作品」にも名を挙げていただき、本当に嬉しいです。
あの文章は――仰るとおり『誰か一人に寄った三人称ではなく』という形式にはほとんど初挑戦で、だからこそ、その点をお褒めいただけたこと。『とくに混乱することもなく』お読みいただけたことは作者として次のステップへの素晴らしい手応えをいただけました。
そして、ラストですよね! あそこはやっぱり力を込めたところ。何度も推敲したところでもありますので、そこまでお叫びいただけこちらも叫んでしまいます、やったー! と(^^)
今後もこの喜びを糧に精進していこうと思います。
重ね重ね、改めて御礼申し上げます。ありがとうございました! (^^ノシ
2011年10月14日(Fri) 00:04












非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL